

エクセルを使って出退勤管理表を作成する方法の解説です。出勤時刻、退勤時刻、休憩時間を入力すると、自動的に勤務時間を計算し、月の合計勤務時間も計算する集計表です。
| 完成イメージ | 計算項目 |
|---|---|
![]() |
|
時間を入力しておけば、エクセルの計算式を「退勤時刻−出勤時刻−休憩時間」とすることで、一日の勤務時間を計算することができます。

【計算式の説明】
計算式を各行(日ごと)にコピーすれば、それぞれの日の勤務時間が計算できます。
一日ごとの勤務時間を合計(SUM関数などを利用)し、表示形式を変更することで、月の合計勤務時間が表示されます。

【計算式の説明】

計算式を設定しただけでは正しく表示されないので、下記の方法で変更します。
月合計の勤務時間を表示しているセルを選択して、右クリック⇒セルの書式設定を選択。
セルの書式設定で「表示形式」⇒「ユーザ定義」を選択し、種類に [h]:mm と入力。

[h]:mmはすべて半角で入力します。
以上で、月の合計勤務時間が表示されるようになります。
学校の先生方の長時間勤務が社会問題にもなっています。
現状把握のためのツールとして活用してみてください。

学校現場でエクセルをどのように活用できるかに絞った先生向けのマニュアル本。クエリ機能やピボット機能を校務にどのように活用できるかを事例をもとに解説しています(第1章)。
第2章の事例編では「PDFへの差し込み印刷」「フラッシュカード作成」「条件付き書式による成績確認」など先生に必須の機能を紹介。第3章テクニック編、第4章 トラブル回避編も学校でのエクセル操作に絞って解説しています。
*本書の対象はエクセルを使ったことがある先生向けです。エクセルを使ったことがない方、初心者の方には前著「先生Excel」をオススメします。(前著)初心者向け⇒先生向けエクセル講座「校務Excel」